2007年08月19日

眺めているだけでも楽しくなる「色鉛筆で雑貨を描こう!」

色鉛筆で雑貨を描こう!
色鉛筆で雑貨を描こう!
色鉛筆のスケッチ画の本は、自然や旅の風景、またはカフェ風の画風の本が多いと思うのですが、この人は身の回りの雑貨というか、日用品の洗剤の箱から包装紙まで何でも描いちゃうんです
昔なつかしいインク字のレシートの絵なんて、インクの変色まで再現されていて感動ものでした!黒いものばかり描いたページでは、極太マジックインキやインク壷、黒いビニールテープと、こんなモチーフもアリなのかと感心しました。この人は日用品のパッケージを忠実に再現していて、色鉛筆だけでなくペンやカッターも使っています。考えてみれば、色鉛筆だけで仕上げなきゃいきないなんてことないですものね。駄菓子の絵も色彩を合わせて並べると壮観で、そういう絵手紙もアリかもしれない、ちょっと描いてみようかな?という気にさせてくれるし、時々手にとって眺めるだけでも楽しくなってきます。
巴里諸諸―絵手紙パリ生活
巴里諸諸―絵手紙パリ生活
実際に著者の稲月ちほさんが、パリで絵の修業をしていた2年半の間に美大の恩師に宛てて送り続けていた絵手紙を紹介したという「巴里諸諸―絵手紙パリ生活」
クロワッサンやチーズから、摩訶不思議な雑貨や食べ物まで、パリで見つけた諸諸がいっぱいの本でスーパーの袋まで描いかれているということです。

私の持っている「スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編」という写真集(森井ユカ著)にも、「これなら持ちたいスーパー袋ランキング」なんていうページがあって、どの袋も本当に素敵なので描きたくなるのもなんだか判る気がします。この本についてはこちらに記事を書いています。

「はじめての色鉛筆レッスン帳 (MdN BOOKS)」はじめての色鉛筆レッスン帳 (MdN BOOKS)
冒頭で紹介した本にも使っている画材や、描き方のコツが紹介されていますが、本格的な色鉛筆画の入門書も出されているようです。
12色ではじめる初心者のための色鉛筆入門書というコピーが嬉しいですね。1色、2色、3色…、と色数を増やしながら描いていくというところから丁寧に解説されていて、描き込みできる下絵集つきなのだとか。絵を描き進めながら、ポイントとなるテクニックや応用の効く描き方の基本を学べるそうです。

FABER-CASTELL 色鉛筆12色セット TFC-CP/12C
FABER-CASTELL 色鉛筆12色セット TFC-CP/12C
稲月さんイチオシのFABER-CASTELL(ファーバーカステル)社の色鉛筆(メインで使用されている色鉛筆)、薄型消しゴム。薄型消しゴムは偶然見つけた時に思わず衝動買い。携帯に便利なので無駄にはならずに済みました。


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posted by GINGER at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといい本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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