2007年08月13日

不朽の名作「汚れなき悪戯」

小さな村の僧院の前にに捨てられていた赤ん坊を12人の神父が育てます。5歳になったマルセリーノ少年はある日、二階の納屋の奥に十字架にかけられたキリスト像を発見します。一度は驚いて逃げ出してしまうマルセリーノですが、お腹を空かせているのではないかと考え、こっそりワインやパンを運び始めます・・・。

絶対に入ってはいけないと言われていた二階の納屋奥がどうしても気になってしまうんですね。愛くるしい悪戯好きのわんぱく少年を6歳の天才子役のパブリート・カルボが自然体で演じています。年配の方にはなつかしい映画ではないでしょうか?世界中の人々を感動させた「不朽の名作」。この表現がぴったりだと思います。
汚れなき悪戯汚れなき悪戯
パブリート・カルボ ラファエル・リベリュス アントニオ・ビコ
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1955年製作のスペイン映画で素朴な作りの90分のモノクロ映画なのですがとても美しいのです!今どきの技術でリメイクしたらかえって台無しになりそうなんて思ってしまいます。

近ごろ評価の高い感動映画を観ても、例えば「ライフ・イズ・ビューティフル」「サイダーハウス・ルール」「ニュー・シネマ・パラダイス」「ショーシャンクの空に」などの作品なんですが、歳とともに感受性が鈍くなったのか、いい映画と思うのに高揚感のある感動!!とまでは至らなくて、寂しい思いをしていた私を心底感動させてくれました。
もちろん例えに挙げた映画だって素晴しい映画なのですよ。泣けましたし・・・若いうちに観ておいてほしいなんて思います。


ちなみに
、パブリート・カルボ主演作「禁じられた遊び」の方は期待しすぎたせいかこの作品ほどの感動には至りませんでした。またいつか観なおしてみようと思います。

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posted by GINGER at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 20世紀の名作映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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